映画祭7日目
期間中、最も楽しみにしてた日。
まずは『ドラゴン・プロジェクト/精武家庭』。
とりあえず、座る席は重要だな*1と。
それから、ジリアンだけが出演してるのかと思ってたら、シャーリーンも出てました。
内容は娯楽作品なんで、気楽に観られる感じ。来年、日本公開予定らしいです。
上映後は、監督兼主演の人*2によるティーチ・イン。
ようやくスターを見たって気がしました。
続いて、『AV』。
昨年観た『ビヨンド・アワ・ケン』が面白かったので、これは今年のラインナップを見た段階で、絶対に観ようと思ってました。
期待に違わず、面白かったです。
ただ、この内容で自分の周りがオール女性ってのはどんな罰ゲームだよとか思いました。
また、マネージャー役の役名が映画祭のこの部門のディレクターの名前だったので、登場シーンなどで笑いが起きてました。
こちらは日本公開の予定は特に無さそうです*3。
ティーチ・インを見てから、帰宅。
*1:読む人を不快にさせない文章として書く事が難しいので、詳しくは書きませんが。
*2:スティーヴン・フォン。そういえば、『ジェネックス・コップ [DVD]』は昔観たな。2は未見。
*3:ってゆーか、『ビヨンド・アワ・ケン』もう1回観たいんで、まずそっちをどうにかして下さい。