聖アストラエア合同入学試験@恵比寿
行動の選択肢がいくつかあったのでギリギリまで悩んだ結果、これに行ってきました。
番号がいいときは開場時間に間に合わない事が多いのですが、今回は座席が番号で指定されてたのでかなり前の方で観られました。
以下、箇条書き。
- 会場は企業の新プロジェクト発表なんかで使われそうな立派な施設でした。
- まず試験を受けて、休憩を挟み答えあわせ兼公録。試験の科目は現代お姉様の基礎知識。
- 試験は原作の知識がそんなに必要ない感じでした。とっさにボケが思いつくほうではないので、わりと真面目に答えたような。休憩中に他の人が話してるのを聞いてもっとボケればよかったと思ったり。
- 公録が始まる前に作品についての広報。OPが美郷あきさん*1で、EDは発表されず。
- で、公録。何げに三重野瞳さんを初めて生で見た事に気付き、ちょっと感慨にふけったり。クリスタニアやリューナイトのCD、未だに実家にあるんだよな。
- 油断してたら、答え合わせの初めの方で自分の回答が読まれてビックリ。
- 250字の『お姉様と私』という内容で小論文を書くという問題でよく出来た回答がいくつかあって、あの短時間でよく書けるよなと感心したり。
- 愛ちゃんの動物の鳴き真似がかなり上手かった。猫の声出してるときに後ろから「ミコト」って声が聞こえたり。
- 『きゅんきゅんフリル』を生で歌うかと思ったけど、公録の途中で流したのみでした。でも、初めて聴いたけどなかなかいい感じ。
- 最後に次のイベントとして入学式を行うことを発表。日程・会場はねぶらの公録と同じ。
- 終了後、壁に入学先の学校が掲示。自分は聖スピカ女学院でした。写メ撮ってる人たちに混じって取材用ビデオカメラで撮影してたけど、あれはどこで使われるんだろう。
雨降ってたし、足が筋肉痛だったり全身だるかったりしたので、アキバに寄って早めに帰宅。
*1:公録で流れたけど、作品からイメージされるものよりも勇ましい感じでちょっとビックリしました。