MFアニメサマーフェスタ@横浜

 寝坊した為、会場に到着したのが開場予定時刻を20分強過ぎた頃。
 でも、ちょうど自分の番号が呼ばれる直前だったので、ラッキーでした。
 番号がそこそこ良かった為、3列目の左側で見てました。
 スピーカーがかなり近かったけど、許容範囲内の音量だったので助かりました。
 以下、箇条書き。

  • 影アナがまじぽかのゆうまでした。出演者を詳しくチェックしてなかったので、この時に初めて斉藤さんが出ることを知ったり。
  • MFの今までの作品の映像が流れた後、開演。見たことがある人が出てきたなと思ったら、今日の司会はLFの吉田アナでした。最近、見たり聞いたりする機会が多いなー。
  • 最初は『ゼロの使い魔』のコーナー。シャナと同じコンビというのもあってか、男2人の立場が低い感じで終始話が進んでいきました。で、1話の上映。監督が極上の人なんですね。1話は単体で面白いというよりはこれから面白くなるんじゃないかと期待させる感じかな。
  • 次は『ちょこッとSister*1』のコーナー。斉藤さんが頑張ってんなー*2という印象を受けました。自分の席の近くに女性が何名かいたのですが、この作品の平川さん目当てだったようでした。で、こちらも1話の上映。OPが何故かノンクレジットでした。展開が悉くツボを突いてくる感じだったな。吉田アナも上映前に言ってたけど、たぶん自分も最終話で泣く気がします。でも、トークコーナーで外見は11歳で中身は7歳くらいって言ってたけど、1話だと中身がもっと幼い*3感じがしました。あとは、突然見覚えのある風景が出てきてビックリしたり。EDはクレジットがあったので確認したのですが、脚本は原作の雑破さんが担当されてて、アニメの制作が姫様を作ってた会社でした。
  • 休憩後、『くじアン』の制作発表会。ゲストで小清水さんと野中さんが登場。今回のTVアニメ化にあたり、色々と変更がされてますが、こればっかりは出来上がったものを見てみないと何とも言えないですね。最後の映像で告知されたのですが、夏コミでトレカを配布するらしいです*4
  • つよきす』『アクエリオン』のCM映像が流れて、最後はライブコーナー。跳び曲が無かったので、まったり観てました。出演順は、ICHIKOハレンチ☆パンチ妖精帝國→のみこ→美郷あき牧野由依(敬称略)。『しちゃいましょう』は歌詞が特別仕様*5でした。
  • 4時間半のイベントでしたが、もう長時間のイベントに慣れてしまった*6せいか、そこまで長いという感じはしませんでした。

 帰りに地下街を通ったのですが、前まで駄菓子を売っていた店が箸の店に変わってました。覘いてみたけど意外と高かったので、見るだけにとどめて帰宅。

*1:原作コミックは未読ですが、原作がおねがいシリーズのノベライズを担当した人で、作画がぼくマリの人という事でタイトルだけはかなり前から知ってました。

*2:ねこにゃんダンスの振り付けや作中の絵日記も書いてるらしいです。

*3:幼稚園児くらい。

*4:原作が今手元に無いのですが、斑目がやらかしたのって冬コミでしたっけ?

*5:ゆうま→パキラ→ケイミィ。そういえば、ケイミィっていつから出てたんだろう。自分は存在に気付いたのが納豆苺ジュースの話だったのですが。

*6:とはいえ、TBSの8時間は長いと思う。